Latviaに渡ったNo.105機関車のその後
Latviaの会社に売却されていたという情報をだいぶ以前に知っていましたが、その後どうなったのか全く情報のないままになっていましたが、 売却先となったと思われるLatviaのGalbeneにあるSIAという鉄道のイベントに No.105 "SIAM"が登場していました。 運用されているような情報をどこかで見た覚えがありましたが、写真を見る限り、どうも運用されていないようです。 このイベントでは線路わきに仮線路を置いて展示されているだけでした。 きちんと保管されているのか、UKで保管されていた時同様車体はきれいなままであり、一安心というところかと思います。 画像の利用承諾が得られたら、紹介したいと思います。